消費者金融機関の現状
過払い金請求が個人でも出来る状態になった反面、返還の請求を受けた消費者金融側の経済事情が悪化し、事業再生(クレディア・アエル等)を行う会社が発生してきています。
また、過払い請求が増えることで、以前では、過払い金の8割~満額の返還が可能であった業者でも、過払い金の3割から5割程度しか返還できないというような事態も発生しています。
これは大手消費者金融でも同じ状況で、大手だからと安心はしてられません。
今後の過払い金請求において、業者からの返金されるかどうかは、以前ならみなし弁済や契約の分断・時効の主張ではなく、支払い金が無くなってしまっている状態では支払い能力の問題になってきます。
過払い金請求をいつ起こそうか、悩んでいる方もいると思いますが、業者側の経営状態がいつまで継続するのかも考えなくてはいけなくなっています。
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